1日6万円の感染拡大防止協力金

令和3年1月7日、一都三県における緊急事態宣言が政府によって発表されました。
https://corona.go.jp/emergency/
今回の緊急事態宣言の中身のうち、特に影響が大きいと思われるのは、飲食店の営業時間を20時までとする要請です。


今回の緊急事態宣言を受けて、東京都は営業時間を短縮した飲食店に対して1日6万円の協力金を支給することを決めました。
その協力金の内容がこちら↓です。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/01/08/26.html
ここには、営業時間短縮に全面的に協力した飲食店に対して
1日6万円×31日(令和3年1月8日から2月7日)=186万円を支給する旨が記載されています。

東京都は以前、12/18~1/11の期間において、22時までの営業時間短縮に協力した飲食店に対して100万円を支給する旨を発表していました。
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1010035/1012432/1012478.html


緊急事態宣言の期間(1/8~2/7)と前回の100万円の協力金の期間(12/18~1/11)について、一部重なる期間(1/8~1/11)があるので、どういう対応になるのか気にしていましたが、
これの対応としては、前回の100万円の協力金について訂正が入ることになりました。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/01/08/27.html
前回の協力金の期間を(12/18~1/7)とし、期間が短くなった分、協力金の金額を100万円から84万円に引き下げる。そういう対応になっています。

この東京都の協力金の情報はヤフーなどの検索サイトでなかなか引っかかならないので、まだ知らない方が意外に多いかもしれません。

それにしても、東京の飲食店は恵まれてます。
夫婦でやっているような小規模の飲食店にとっては1日6万円というのは十分すぎる額だと思います。
予算は無尽蔵にあるわけではないですから、規模に応じた適正な額の協力金を細く長く支給した方が良いのではないかと個人的には思います。

また、苦しいのは飲食店だけではありません。
飲食店に酒や食材を卸している店の状況も悲惨なものです。
卸しの店への支援金の話も報道されていましたが、まだ詳細はわかりません。
このまま飲食店に対する手厚すぎる対応を続けると、
なぜ、飲食店ばかり優遇するのかという声が大きくなってしまう気もします。
協力金の適正化を期待しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です