東京都感染拡大防止協力金

東京都の飲食店等に対する営業時間短縮に係る協力金の申請の受付が令和2年9月から始まっています。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/08/07/12.html

公式サイトには、概要として以下の記載があります。

令和2年8月3日(月曜日)から8月31日(月曜日)までの間、都内の酒類の提供を行う飲食店及びカラオケ店に対し営業時間短縮を要請

この要請に全面的にご協力いただき、感染防止徹底宣言ステッカーを掲示する中小の事業者に対し協力金を支給

今回の協力金は8月において22時まで営業時間を短縮していた飲食店等であること。
その飲食店は酒類の提供を行っていること。
感染防止徹底宣言ステッカーを提示していること。

などが申請の要件として挙げられます。

飲食店の休業や営業短縮に係る協力金は、この8月分で3回目になりますが
酒類の提供を行っていることと、いわゆるレインボーステッカーの提示が新たな要件として加わりました。
そのため、酒類のメニュー表やレインボーステッカーを提示した写真が新たな添付資料として追加されました。
また、今回から税理士等の専門家の確認欄が申請書から削除されました。

以上が、第1回第2回の申請と異なる点です。

申請の受付は令和2年9月30日までですので、該当する飲食店の方は申請を忘れないようにしてください。

また、9月1日から9月15日まで営業時間を短縮した飲食店等についても、15万円の協力金が支給されることが決定していますが、こちらの申請の受付はまだ開始されていません。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/08/28/13.html

都内の飲食店、特に夜の営業がメインだった飲食店にとっては非常に厳しい状況が続いています。
ある程度規模の大きい店にとっては、20万程度のお金をもらっても焼石に水だと思いますが、
夫婦でやっているような小規模な店は、これらの協力金のおかげでなんとか店を畳まずに済んでいます。
いかんせん、東京都の財源も無限にあるわけではないですから、コロナの収束が先になればなるほど、大きな判断をしなければいけない店も増えてくるでしょう。
先行きは不安ですが、今は利用できる給付金は全て利用してもらい、1日でも長く顧問先の店が続けられるようサポートするのが私の役目だと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です